made in USA ヴィンテージシャツ

70年代のmade in USAヴィンテージシャツ。
なんだかオリンピックチックです。シャツ全面にこの模様。劇的に派手ですが、にくめないかわいさがあります。それはスキーヤーのダサさかもしれません。形はタイトなおしゃれ着路線。メンズにしてはなかなかの一品。

でも、デートの時に、大好きな彼がこのシャツを着て立っていたら…大好きな彼の家に遊びに行って、物干にこのシャツが干してあったら…。
いろんなことが不安になりそうです。

  COMING SOON!

 

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made in USA ヴィンテージドレス

TOPページから貢献しているこの生地はmade in USAのヴィンテージドレスの布です。この斬新な色使い!この斬新な大柄!しかもコンディションも抜群です。
あたしの場合、友達に「なんでその柄をチョイスできるのかわからん!」…と言われがちなのですが、ドレスのまま身にまとうのは、さすがのあたしも勇気がいる生地です。
詳しい年代は正確にはわかりませんが、きっとお母さんが娘の時のドレスでしょう。

は〜ロマンを感じます。

made in Germany ヴィンテージシャツ

こちら若い女子が着るパフスリーブのブラウスの柄です。ドイツ製で女物なのになぜかアメフト柄。意味が全然わかりません。でもそんな所が気に入って入手いたしました。
この布で何か作りたい!と思ってはいますが、この柄にふさわしいアイデアが浮かばない限りこの布は使わないと思います。もったいなくてどうしても手がだせませ〜ん。
このストライプ はおそらく、アメフト選手のスピード感を出す為と思われます。斬新だよね。

made in Japan 60年代ウール生地

子供のはんてん用だと思いますが、四つ身のウール生地です。布端にメーカーさんのブランド名なのだと思いますが、「けんちとすみれ」。「けんじ」じゃない所に時代を感じる60年代後半の生地です。これは、お母さんが秘蔵していた生地で、あまりにかわいかったのでおねだりして譲ってもらました。額にでも入れて飾ろうかと考えています。お引っ越しとかしていなかったら、みなさんのお母さんも今となっては珍しい物を持っているかもしれませんよ!